予約投稿
SNSを予約投稿するようになった。たったこれだけでも、少し気が楽になった気がする。
ずいぶん前になるけど『なぜ人は締め切りを守れないのか』と『大きなシステムと大きなファンタジー』という本を読んだ。僕が思うに、この2冊が言っていることは繋がっている。仕事などで決められた時間に行動したり、それに合わせて考え事をすることを突き詰めていくと、システム(締め切り)が人の体や心よりも優先されてしまって無理が来るという話だ。
かつて美大卒の教え子から僕が言われた台詞「締め切りが作品を作るんですよ」がよく言い当てているように、締め切りのおかげで前に進むこともあるから、一概に悪とは言えない。それでも、自分のすべてを締め切り的なものに捧げ続けてはいけないのではないかと思う。
(ここまで書いて、いつか締切に追われて原稿を書き続けるような生活になったらどうしよう、なってみたい気もするなと考えている)
時間に追われることから自由になろうと夢を見る。
それはできれば、僕の何百倍ものタスクを「AI社員」が昼夜問わず処理し続けるといったような方法じゃない方がいいなあと思っている。その技術はすごいけど、僕は「AI社員」という名づけのせいで、誰かが寝ずに働かされる想像をして疲れてしまう。
この間、中学時代の友人たちとボードゲームカフェで遊んできた。ひとりはフルリモートのエンジニア。「リモートだけだと病む」とのこと。人間って生き物だからね。ということで、サーティーワンのアイスクリームを食べて解散した。