選挙があった
衆議院選挙があった。投票日って大雪だったり、猛暑だったり、台風だったりすることが多い気がする。今回も期日前投票に行っておいてよかった。
選挙のたびに色々考えちゃうねえーと思いつつ、今回は個人的に大きな気持ちの変化があった。
これまでは、生活の話とか、生活に直結する政治の話をするときに「相手が共感してくれそうかどうか」を大きなファクターにしていた。一言で言えば、摩擦を避けていた。
もううろ覚えだけど何年か前から、僕も含めたこういう姿勢が「分断」と言われるようになった。意見が相いれない相手と話す力が弱まっていく感覚。対話するにも、日常が大変すぎてそれどころじゃねーし、みたいな空気もあった気もする。
だけど今、「とにかく集まってみよう」という気持ちになりつつある。話すのはそれから。政治の話もそれから。他人のことをジャッジするのは、そのずっと先。「抵抗」とか「運動」よりも「集合」という言葉が、今はしっくり来る。気弱に見えるけれど、柔らかい分だけ折れにくい姿勢だと思っている。
気持ちに変化があったのは、たぶん「ぬいつぎ」を開いたからだと思う。僕は未来においてぬいぐるみがずっと大切にされる世界を望んでいる。これは皆で手にすることができる種類の未来だと思う。