2号店ができたら
ぬいつぎが軌道に乗って、たくさんの人に愛されて2号店を作るなんていう夢の状況になったら、2号店は外国の街にしたい。台北でもベルリンでもソウルでも。夢は語る分にはタダだ。
海外に2号店があったら、その国で集まったぬいぐるみと日本で集まったぬいぐるみが交換されて、それぞれの地で新鮮に温かく迎えられるだろうと思う。国が違っても人の人生には重なる部分があるだろうし、言語を話せなくても分かり合えるかもしれない。今やっている「ぬいぐるみと学ぶ外国語」イベントで学んだ言葉が使える。そんなことになったら楽しすぎる。
僕が現世でうまくできなくても、100年後くらいにそういうことをする人が出てくる気がする。できればその当人になりたいけど、100年後のために種を蒔くのも悪くない。
今は東京で、できれば全国から集まったらぬいぐるみがそれぞれに新しい物語へと向かい、ぬいぐるみ好きが集まる本屋にしたい。