静かで長い繋がり
僕が書いてるnoteに前から「いいね」してくれている人や、このWEBサイトを見てくれている人は一体誰なんでしょうか。どうして、僕が書くことにそんなに興味を持ってくれているんでしょう。直接お礼は言えないけれど、感謝しています。
昔「人は1人では生きていけない生き物だ」という言い回しが何となく意味が分からないと思ってた時期がありました。それは「一人でも生きていけるだろ」と思っていたということではなくて、「一人で生きていける/いけない」ってどういう意味なのかが分からなかったんです。
共感してくれる人もいると思いますが、僕の子供時代は、できるならもっと「一人じゃなくて皆と生きている!」と感じたいと思っていたような気がします。皆と同じことを面白がって、皆が笑うようなことを言いたい。だけどそれが難しい。いつの間にか相手を怒らせたりしている。思ったことを表す言葉が口から出たと思っても、相手は違うように受け取る。
そんな感じだったので「一人で生きていく」は、そもそもしたくてするものではない感じがしていました。
孤独を感じる日々すら、本当のところは一人で生きていたわけではないのだと大人になった今なら分かりますが、当時はすべてが不器用でした。
だから僕は、瞬間的なバズとかインプレッションではなくて、もっと静かで長い繋がりを知っています。そういう繋がりに僕たちは生かされているし、孤独という断崖には命綱が付いていることを知っています。