「ポビー! ディンガーン!」
好きな映画に『ポビーとディンガン』というものがあって、書籍の方は版元のアーティストハウスが経営悪化から事業停止していて、新しく刷られることはない。この作品を気に入った別の版元が出す可能性はゼロではないんだろうけど、それは僕たち読者にとっては運のようなもので。
『ポビーとディンガン』は、幼い女の子が目に見えない想像上のお友達(イマジナリーフレンド)がいなくなったと言い出し、兄や父、他の大人たちが探し始めるという話。
女の子の父親は宝石のオパールを掘り出して一攫千金を狙う仕事(?)をしている。目に見えない友達とオパール。どちらが見つけにくいのか。
映画の方も、ほとんどのサブスクで観ることができないようで悲しい。DVDや本は実物があるうちに手元に残さないと一生観られないかもしれない。