植物とぬいぐるみ
最近薦められて聴いた岡田准一さんのラジオに、園芸家で観葉植物店店主の川原伸晃さんが出ていました。お店も行ったことがなく著書も未読なので大雑把な説明になりますが、観葉植物を買う場所はあってもケアをする場所はないという話をしていました。例えるなら、ペットショップはあるのに動物病院がない状態だと。なるほど確かに。そこで観葉植物をケアする店として営業しているそう。
ぬいぐるみの世界には病院もクリーニング店もあって、大変な人気を集めています。予約が数ヶ月待ちなんてことも当たり前にあるとのこと。ぬいぐるみは大量に出回っていて、東京の街を歩けば、いくつも見るくらいあるのに、病院は数えるほどしかありません。
ぬいつぎは、病院やクリーニング店と呼べるほど「本格的」なことはしませんが、日常の中にケアを広めて、お店でも楽しくぬいぐるみを手入れできます。
植物は「放って置くと枯れてしまう」と「たくましい生命力を持っている」の両面のイメージが共存していますが、ぬいぐるみも似ています。「放って置くと傷んでしまう」のに「変わらない魅力がある」もの。
ぬいつぎでは、手をかけて育てる文化を広めたいという大きな夢を追っていきます。